[本] [Web開発者のための]大規模サービス技術入門



これは買っておかなけりゃならんだろー、という事で。
会社のソフトウェアQC活動のオマケでもらった図書券を渡して、isoya9さんに買ってもらった。

著者のページにも書いてあるように、これははてなのインターンで行われた講義が元になっているそうな。
このため、概論が筋道立てて書かれているのですけれど、本当に深い所ってのは実は書かれていません。
しかしながら、体系だって覚える、復讐復習(いったい誰にリベンジするつもりだw)するには非常によい本になっているかと思います。

つーか、実の所おじいさんも、ざっと見ただけで、深くは読んでおらんのですよ。
ひとまずはそれだけで十分で、必要に応じて読もうかな、と。

後、特筆すべきは、はてなのサーバに関して、ちゃんとした数字が示されている、という事。
これは非常にありがたい。
目安になります。

目次

第一回 大規模Webサービスの開発オリエンテーション
第二回 大規模データ処理入門
第三回 OSキャッシュと分散
第四回 DBのスケールアウト戦略
第五回 大規模データ処理[実戦]入門
第六回 [課題]圧縮プログラミング
第七回 アルゴリズムの実用化
第八回 [課題]はてなキーワードリンクの実戦
第九回 全文検索技術に挑戦
第一〇回 [課題]全文検索エンジンの作成
第一一回 大規模データ処理を支えるサーバ/インフラ入門
第一二回 スケーラビリティの確保に必要な考え方
第一三回 冗長性の確保、システムの安定化
第一四回 効率向上作戦
第一五回 Webサービスとネットワーク
特別編 いまどきのWebサービス構築に求められる実践技術


この本の著者のnaoyaさんたちの1/10も経験値はないのですが、それでも、ぱっと書いてある事の裏側が若干想像できて、なんというか、苦笑いしたくなりますがな。

1000台とかのサーバ運用してみたいなあ。
つか、最近全然新サービスに関わってないorz
もうちょっと精進しないと。
ともあれWebサービス屋さんにはお勧めです。


さて、本を読んで気づいた事はまた別途記事にするかも。

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