[本] Webを支える技術



これはよいまとめ本。
最近、基本がなってないと痛感する事しきりなので、こういう本でおさらいしておかないと、後々痛い目を見るんじゃないかと。

目次

1部 Web総論
 1章 Webとは何か?
 2章 Webの歴史
 3章 REST
2部 URI
 4章 URIの仕様
 5章 URIの設計
3部 HTTP
 6章 HTTPの基本
 7章 HTTPメソッド
 8章 ステータスコード
 9章 HTTPヘッダ
4部 ハイパーメディアフォーマット
 10章 HTTP
 11章 microformats
 12章 Atom
 13章 Atom Publishing Protocol
 14章 JSON
5部 Webサービスの設計
 15章 読み取り専用のWebサービスの設計
 16章 書き込み可能なWebサービスの設計
 17章 リソース設計


と、頭で絶賛して置いて、RESTに関連する箇所でちょっと違和感が(^-^;)
たぶん、この本の読み込みがたりないんでしょうけれど、たとえば、

 ・P025 「Webの設計思想であるREST」
  →主客転倒しているような感覚をうけるんですよ。
   書いてもありますが、Webが発展しはじめたのはRESTなんてものがでてくるよりずっと先で。
   あえていうならば、「現代ではWebの思想はRESTで説明されます」みたいな感じの方が肌に合うなあ。

 ・P110「HTTPでは非常に少ない数のメソッドしか定義でしていません。しかしこれこそがRESTの統一インタフェース制約です」
  →RESTだったからひろまったんだよ!という感覚を受けるんですね。
   

まあ、このようにいくつも違和感があったりしますが、キャッシュやステータスコードについて丁寧に説明されていて、ありがたいです。
他にも、第5部は参考になりますね。


さて、話はちともどって、実際、なんでWebが広まったのかというと、どうなんでしょうね。
おじいさんは、Mosaicのせいだと思ってますが。
あれ一つあれば、なんでもできるよー、と気づいたのが始まりだったのではないでしょうか。



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この記事へのコメント

2010年05月20日 01:33
基本をきっちり抑えてる良書ですね。ステータスコードなどはよくまとまってて、辞書的に使えますね。

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