[本] ネットビジネスの終わり



こんばんは。
また、一つ区切りを迎えてほっとしているおじいさんです。
で、今日は知人も書評を上げていたので、勝ってみた本です。


まえがき
1章 「ものづくり信仰」から「売るためのシステムづくり」へ
2章 瀕死のメディア産業
3章 アニメ、ゲームが成長産業になれない理由
4章 情報革命ブームの終焉
あとがき


まあ、この本を読むと、日本お先真っ暗だね、という話になります。
実際の所、市場としての日本というのはものすごい勢いで縮小していっているわけで。
これから何か商売を考えるのであれば、「とりあえず日本で成功してからね」というのはなりたたんでしょう。

各章については、賛同できる所と賛同できない所がまじっている感じですかね。
まあ、おじいさんは印象論でしかないわけなので、比較になりませんが。

特にいいなあと思ったのは、3章。
金のない人たちをアニメは相手にしているわけで、だから回収できねぇよ、という答えなわけです。
ついでに、ドラマよりもアニメの方が金がかかる、という事がびっくりですね。
基礎資料をちゃんと読んでおかないと。
ついでに、あまりみんなアニメ見てないんですよね、という話。

そりゃそうだ。
というか、テレビを見る時間が減ってるし。

ゲームに関しては、おじいさんはまだマシかなあと思っております。
なんつっても、電機各社よりは合併が早いので。


まあ、この本の結論はおじいさんも納得です。
ともかく、消費者の多い所をねらって事。
次に、会社が多すぎると金まわらないって事ですかね。


そんな厳しい環境ですけれど、知恵は使いようじゃないかと思ってがんばりましょう。


最後に、なんでハードカーバーなんですかね。ちょっと読みにくかったです。

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