[雑記] 歴史に残るコンピューターゲーム(-1985)

こんばんは。
ひとまずバグ退治のめどがついたので朝にうたた寝していたら、北海道へ飛んでいる上司に電話でたたき起こされたおじいさんです。
まあ、そういう事もありますが、しゃーない。
さて、本日は歴史を変えたゲームっちゅうか、そういうものを記憶を探ってみようかと。

元ネタは以下。

 過去20年で最も革新的なゲーム5選
  http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51520525.html

これを読んで腹が立ったんですよ。
スト2が入っていない所で、論外です。

んな事を言う前にじゃあ、おまえは何をあげるねん?といわれそうなので、ちょっと考えてみました。
ただ、過去二〇年にはこだわらない事にして。


PONG(1972年アタリ)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)

テーブルテニスのゲームですね。これはまともに商売になった、最初のビデオゲームになります。
この前には、「コンピュータースペース」というのがあるのですが、詳細は知りません。
なんにせよ、このゲームからビデオゲームの歴史は始まったと行って過言ではないかと。
それ以前となると、ラインプリンタでガーガーと印刷しながらゲーム・・・ビデオじゃねーという所ですんで、ハイ。


ブロック崩し(1976年アタリ)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%8F%E3%81%9A%E3%81%97

このゲームがどこにつながるかというと、現代だとどこにつながるかというと微妙な所があります。
アルカノイドぐらいかなあ、と。
ただ、すごくメジャーなゲームという事で。

余談ですが、この頃のゲームってのはコピーされまくりです。
ライセンス生産する頃には下手するとコピー品に市場を制圧されているという状況が・・・
涙ですな。

Zork(1976年Dynamic Modelling Group)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%82%AF

これは評価が難しいかもしれません。
テキストアドベンチャーゲームです。テキストだけ!というのはすさまじい。
シナリオもよくわからんかった覚えがありますし。
今日のアドベンチャーゲームにつながる源流とは言えるかと。
現代のそれの祖先は「ポートピア連続殺人事件」だと思っているので。


Atari2600(1976年Atari)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Atari_2600

これは家庭用ゲーム機の歴史を変えたといっても過言ではないハードかと。
カセット方式、サードパーティの制度。
後に82年冬にアタリショックを引き起こしたハードでもあります。


スペースインベーダー(1978年タイトー)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC

実はこの頃で、老舗ゲームメーカーというのはほぼ出そろってきます。
その中で、いち早くアーケードゲームで旋風を起こしたのは、タイトーだったわけで。
最近の若い人だと、あまりわからないかもしれませんが、名古屋打ちとかありましたねえ。
あと、ゲームセンターあらしという漫画に出てきたりとか。
しかし、このゲームのために一〇〇円硬貨が不足したというのは初耳。
すごいインパクトがありました。
シューティングゲームの元祖、という事になりますか。
その後に、ナムコよりギャラガが出て、シューティングゲームの礎が作られていくわけです。


ウルティマ
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E

うわー、これってパックマンよりも先にできていたのか。
2DRPGの源流にして現在でもRPGの最高峰ではないかと。
ちょっとね、さすがに初代ともなると、おじいさんもあそんだ覚えはないです。
この後に、ドラクエとかハイドライドとかが影響をうけて作成されるわけで。


パックマン(1980年ナムコ)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3

世界で愛されるキャラクター、パックマンの元祖。
キャラ物の元祖ではないでしょうか。
Atari へ移植されて、五〇〇万本とかすごい数を売ってます。


ゲーム&ウオッチ(1980年任天堂)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%26%E3%82%A6%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%81

ボールなんてどうでもいいんですよ。
ゲーム&ウオッチができた事が画期的。これが後のゲームボーイにつながるわけで。携帯用ゲーム機という市場を切り開いた作品になります。
さらに、後にアーケードから移植されたドンキーコングが画期的なんですよ。十字キーにジャンプボタン。マルチスクリーン。写真を見れば、DSだって言われても信じませんか?(^-^;)
これが、ゲームの操作系をきめちゃった作品とも言えます。
ちなみに、ゲーム&ウオッチ自体は横井軍平、ドンキーコングは宮本茂ですね。


ウィザードリィ(1981年Sir-Tech)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A3

ちゃんとしたコンピューターRPGの元祖。もう一つがウルティマでしょう。
このゲームは、D&DというテーブルトークRPGを下敷きにしています。
戦士、忍者、ビショップ、魔法使いらがパーティを組んで、3D迷宮を探索していく。
敵との戦闘(ターン制)、レベルアップ、宝物、謎解きと、現代のRPGに必要なものほぼすべて出そろっています。

まあ、そのD&Dというものを下敷きにしているので、完成度が非常に高かった。
一方で、おじいさんなどは、魔法がレベルごとに使える回数がきまっていたりと、不思議な感じがしましたねえ。


ローグ(1981年)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0

これは余り知られてないかな。
テキスト表示のRPGです。ゲームをやる度に洞窟が自動生成される。
この直系の子孫は、トルネコやヘングバンドなどになりますか。ウィザードリィに比べるとインパクト薄いかも。


信長の野望 (初代)(1983年光栄)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E9%95%B7%E3%81%AE%E9%87%8E%E6%9C%9B_(%E5%88%9D%E4%BB%A3)

ゲームは子供しかやらないものだったわけですが、エロゲを作っていた光栄が大人が遊べるものをと作ったのが、こちらです。
これ以後、歴史シミュレーションというジャンルが出現します。
じゃあ、シミュレーションゲームというのはいつできたのか?
ゲーム自体はナポレオン戦争の頃には参謀たちがやっていたはずですが、実際どこまでさかのぼれるか。。。
ビデオゲームになったのは、ちょっとわからないのですが、実は1985年の現代大戦略が初??
うそーん。。。
それだと、こっちの方が古いとか。。。要調査ですな。

まあ、それはともかく、おじいさんは、カセットテープで遊んでいました。
読み込みが長いんですよね。
後、ゲームの値段がこれ以降高くなっていく元凶ではないかと。。。


ファミコン(1983年任天堂)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF

このファミコンについて、ゲーム史の側面から語り出すと、それこそ一冊どころではなくて本が書けてしまう。
全世界累計で約6291万台なーんていう数字とか、化け物ですね。
当時はアメリカ側でアタリショックがありまして、ゲームは・・・という状況だったわけで。そんな中、ファミコンが登場したのはすごいですねえ。
とりあえず、これがないとはじまらない。

ただ、スーパーマリオが爆発的に売れるまでは、それぐらいで宮本茂さんたちもそれぐらいで寿命と思っていたというのがなかなかおもしろい所です。
後にディスクシステムをつんだり、色々と延命処置がはかられる事になります。


ポートピア連続殺人事件(1985年エニックス)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

堀井先生でました(^-^;)
PC版はもう少し早いのですが、年号はFC版という事で。
ここで、コマンド選択方式というのが確立されるわけです。以後のゲームで必要になっていきます。


駆け足で1985年まで見てきましたが、この頃になるとゲーム数も増えて、すごいことになってきます。
しかし、、

 ・レースゲームの始祖はルートXでよいんでしょうか?
 ・ポリゴンゲーの始祖は一体何だったんでしょうかね?

そこら辺はまだよくわかってないです。
ではまた後編で。



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