[Tech] LLTV行ってきた

こんばんは。
民主330議席なんていう選挙速報が飛び交っておりますが、なんでしょうね。この四年前の逆の構図は。
それはともかく、LLTVへ昨日行って参りました。

申し訳ないのですが、今回は詳細はなし。
というのは、ノートパソコンを持ち込んだのですが、電源が見つからず、速記をやめたもんで。
午後からはノートを片手に見ていたので、ある程度内容はダンプ可能なんですが。
適当な感想という事で、お願いします。

LLTV
 http://ll.jus.or.jp/2009/

会場は昨年と同様、中野のなかのZEROホールです。
中央線中野駅からテクテク歩いて、数分という所。
ホール自体はいいのですが、おじいさんが会場についた時にはまだ四割程度の入り。

10:30- 朝から生テレビ


 パネル:よしおかひろたか 小飼弾 川合史朗【司】高橋征義

超グダグダ。悪くないですが。

とりあえず、我々が今直面している問題はアカデミックな所にはいくつか知見がたまっている(川合さん)との事なので、もう少し実業界にフィードバックを早めてもらわないとなあ。
manycore時代のデバッグなんてどうするんだ、というのは本当に同意。すべての状態を取れる無限のメモリがあったとしたらどうか(川合さん?)なんていう想像がありましたが、あたくしはそんな状態を操作するのは有限時間じゃむりなんじゃないのかと思ってしまったり。

よしおかさんは「なんでも勉強会に結びつけちゃう」と本人が言うとおり、どんな話題も勉強会の話題に(^-^;)
しかし、飯を食っている所で、世界的なスキルを持っている人たちが議論しているのはうらやましいですな。
それを聞いて育つ学生も。

最後に、カジュアルプログラミングについての話題があって、それについてはやっぱりマクロというか、自分の操作のリプレイ機能から始まるんじゃないでしょうかね、とおじいさんは思ったわけですよ。
条件分岐があれば、それはプログラミングだ(danさん)と言うのは同意なんですが、別の次元の話で、携帯のインタフェースで複雑なプログラミングをする方法を考えるのはおもしろいんじゃないかなんておじいさんは思いながら聞いてました。

12:00 LLフィーリングカップル


最初は何のためにやるのかさっぱりわからなかった、セッションですが、なかなかおもしろかった。
 男性陣: 個々一番、和田卓人、牧大輔、ふるかわとおる
 女性陣:ごうだまりぽ、ぼずお、しおり、べにぢょ
 司会:柴田淳、ドラ娘

前もって、質問したい事を柴田さんが取って置いて、それについての回答をパネリストから引き出すというもの。
男性陣はともかく、しおりさんはちょっときつそうだった。仮面ライダーのネタも最後忘れられてるし。

質問は以下の通り。&おじいさんの思い
 ・技術者って どんな人?
  →女性陣からの質問なんですが、牧さんたちが熱い言葉で返していましたが、フツーに考えれば、理屈っぽい人たちだよねえ、と思われてるんじゃないかと思いますが。

以下、質問はこんな感じ。

 ・プログラマ(同業者)とのお付き合いってアリ? ナシ?   
 ・男性から見て、「これは女性らしい作品だな」と思ったコードとかWebサービスってありますか?
 ・女性の思考・行動パターンは、(略
 ・一緒に働きやすいタイプ 働きにくいタイプは?
 ・就職するならどんな会社?

しおりさんが消えていた。
他の方々は頭いいなあ、と思って見ていました。

渡る世間は雲ばかり


午後セッションです。
 パネリスト:荒井省三(MS)、ひがやすを(Slim3)、高井直人、松尾貴史(Key)

クラウドのセッション。
まず、荒井さんから、WindowsAzureの概要の話。Azureの話をしっかり聞くのは初めてだったので、非常に参考になった。DaaS、PaaS、IaaSという言葉を聞いたのは初めて。AzureはPaaSなんだそうで、11月から開始とか。
SQLAzureはおもしろそうだな、と。

ひがさんからは、GoogleAppEngineとSlim3の話。最初ステージ中央で短パン姿のひがさんが踊ってたわけですが、後は延々とデモ。そして、五分以上オーバー(^-^;)

高井さんはJRuby上でRailsを動かす話なんですが、なんか微妙に後ろ向きでおもしろい。ひがさんと議論になるところがおもしろい。
JRubyで、Railsを動かすためにはrackでアプリケーションサーバとつなぐのだが、rackがまたJRuby上で動かすためには・・・と色々とやらなければならないので、大変みたいな事を。

松尾さんからは、GoogleAppEngineのPython対応の話を。
Keyフレームワークを作り始めたという事で。

パネル討論では、最後に松尾さんから爆弾発言「クラウドを使うと大手SIが不要になっちゃう」発言。
それは極論としても、性質は変わっていくでしょうねえ。

プロトタイピング ~「もの作り」の流儀~


 パネル:小林茂、田川欣哉

今回で一番実りが多かったセッション。
小林さんのは「ハードウェアスケッチング」という話で、IAASで実施されてる、物作りの手法の話でした。
ハードウェアスケッチでは、早く簡単に、捨てられる物でやり、プロトタイプは評価なのだ、と。

田川さんの話は「デザインエンジニアリング」
虫の機械を作ってく所はなかなかすごいと思った。
作ってみなければわからない事は多くある、と。

討論の箇所では、なぜプロトタイピングが日本では普及しなかったのか、という点がありました。
おじいさんは、試行錯誤は結構やっているのではないかと思いますが。
さて、パネルでは、ローモデルが存在しないなどとありましたが、IDEOのメソッドの話にうつり、それはボディストーミングなどが日本では受け入れられなかったからではないか、との事。

さて、おじいさんはこの辺で他に予定があったので、帰りました。


参考ブログ
 http://blog.eorzea.asia/2009/08/post_57.html
 http://d.hatena.ne.jp/boscono/20090830/p1
 http://www.artonx.org/diary/20090830.html
 http://kenjiro2u.blogspot.com/2009/08/lltv.html
 http://mt.endeworks.jp/d-6/2009/08/lltv.html
 http://d.hatena.ne.jp/con_mame/20090829
 http://d.hatena.ne.jp/tanku/20090829/1251562141
 http://sodium.dnsalias.com/sodium/diary/20090829.html

  

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