[読書感想文] 新規事業がうまくいかない理由

こんばんは。
最近ネタがないので、こまっているおじいさんです。
なので、一月ほど前に同僚のM氏に借りた本の感想です。

新規事業がうまくいかない理由


なんで、同僚のM氏がこの本をもっていたかというと、新規事業を社内で立ち上げようとしていて、悪戦苦闘していたからなようなんですが。
社内で新規事業を公募で立ち上げるのは非常に難しい。
おじいさんはそう思っています。

なんでかというと、この本に書いてある事がまさに発生していたからです。
あまりにもぶっちゃけすぎていないか。

今回、おじいさんが思ったのは、
 ・公募してもアイデアはそれほど集まらない
 ・役員プレゼンで一度本当にボコボコに叩かれ、モチベーションが下がった、らしい・・・
 ・予算が大幅に削減された。不況だからねえ・・・
そういう感じでした。
で、公募でプレゼンを初めて約八ヶ月近く経ちますが、まだ企画を検討してる段階。

えーっと(^-^;)

そもそもまずアイデアを公募しても集まらないというのはよくあるようですね。
おじいさんもアイデアをひねり出そうとしましたが、数日でプレゼン資料が書けず、断念しました。
今考えると、断念していてよかった、と思いますが。

おじいさんのアイデアはかなり時期尚早だった感じがありますし、何よりビジネスとして規模が取れる物ではなかった可能性がある。

そういう事がわからない場合があるんですよね。
新製品の場合はマーケティングしても、ニーズどれほどあるのか、どれだけ売れるのか読めない場合がある。
そういう状態で、「X億円売れます!」と言った所に、「根拠は?」と聞くのはわかるんですが、たたきつぶしちゃなりません。

つまり、投資するからには一〇倍、五〇倍になって返ってこなければ困るわけですよ。
この辺はベンチャーを興そうとしている人とまったく同じです。
なぜなら、おおむね成功率が5%程度という事は、勝負に勝った場合せめて二〇倍にならなければじり貧なわけです。

それから、サラリーマンは起業家精神を持っていないという所なども同感です。
起業家精神を持っていて、公募できるアイデアがあれば、起業しますってば。

結局、一番良いのは本書にも書いてあるように、子会社をつくってそこに送り込むことではないでしょうか。
もちろん、戻ってこれるようにしておくというのも重要です。

企業内で起業するってのは大変ですねえ、という事です。

その一方で、公募じゃなくて、お客様ドリブンなネタを引っ張ってこればあっという間に新規事業になるってのはおもしろい所です。
むしろ、やりたいことにうまくパトロン(お客様)を見つけるのがいいんじゃないかと思っていたりして。

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