[本] ハイパフォーマンスWebサイト



うーん、いい本なんだが、ぶっちゃけすぎてないですかね。


A章 フロントエンドのパフォーマンスの重要性
B章 HTTPの概要
1章 ルール1:HTTPリクエストを減らす
2章 ルール2:CDNを使う
3章 ルール3:Expiresヘッダを設定する
4章 ルール4:コンポーネントをgzipする
5章 ルール5:スタイルシートは先頭に置く
6章 ルール6:スクリプトは最後に置く
7章 ルール7:CSS expressionの使用を避ける
8章 ルール8:JavascriptとCSSは外部ファイル化する
9章 ルール9:DNSルックアップを減らす
10章 ルール10:JavaScriptを縮小化する
11章 ルール11:リダイレクトを避ける
12章 ルール12:スクリプトを重複させない
13章 ルール13:ETagの設定を変更する
14章 ルール14:Ajaxをキャッシュ可能にする
15章 米国トップ10サイトの分析


目次はそのままレビューシートに使えそうだ。
おじいさんがいいなと思ったのは二点。ルール1の箇所にあるCSSスプライト、ルール11のリダイレクトを減らすという点。ルール13のETagについては、まだ理解が追いついてない。。
それ以外の、ルール3や、ルール4、ルール7、ルール8、ルール10なんかは常識でしょう。
それらが非常にわかりやすく書かれている。

でも、ルール14のAjaxをキャッシュ可能にするって、なんかイマイチです。
やり玉に挙がっているのは、Yahoo!Mail(US)とGoogleスプレッドシート。
メールをキャッシュしろとか、スプレッドシートをキャッシュしろって、本にも書いてありますが、本当にプライバシーの観点からどうかと思いますが。


それでざーっと本書を読んだ感想ですが、ちょいとペラペラかな、ハック系に近い感じ。
薄くても非常に有益なものなんですが、今やれ、すぐやれ、さあやれってな雰囲気があって、じっくり腰を据えて読む類の本ではないと感じました。

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