[本] マニュアルの作り方・生かし方

こんばんは。
腰に疲労をかかえるおじいさんです。この後のフットサルで怪我しないように、アップはしっかりやらないと。
さて、今日の御題はマニュアルの作り方です。

マニュアルのつくり方・生かし方

マニュアルってモンはただ書けばいいんだろ?と思っている人にオススメ。
前半は「マニュアルとは何か」について書かれています。マニュアル、と一口に言ってもイロイロあるわけです。それぞれについて、どういう機能を持っているか、誰が読むのかについて説明してくれます。その意味では、マニュアルを書かない人でも、一読されると新たな知見が得られるかもしれません。
後半は実践。企画・調査・設計・執筆・構成と段階を踏んで説明しています。
それぞれにテンプレートと例も載っているので、すぐにでも使える。そこがうれしい。
また、文章の書き方や図解のしかたも解説されています。この辺はさらっと書いてあるので、専用の本を読んだほうがいいか知れません。
最後にはパソコンを活用して、マニュアルを執筆するやりかたを懇切丁寧に書いてあります。
一通り読めば、明日からでもしっかりとしたマニュアルが作れるような気にさせてくれます。

まあ、ここに書かれている内容を実践するのは、製造やIT業界系の人にはなじみがあるからわかりやすいかもしれませんが、そうでない人は文化が違うので大変かもしれません。

若干本を読んで不足しているかなと思ったのは、ここまでやるなら品質会計の考え方も加えていいんじゃないのかと。
どういうことかというと、
 1.Pageあたりの誤字脱字・間違い数の平均をこれまでの執筆から算出
 2.執筆後に「平均程度は間違いがあるはずだ」と推測して、平均程度の個数分は間違いを探す
という考え方です。

まあ完全な本はないわけで不満はさておき、一読されることをオススメしますよ。


目次

1章 マニュアルとは何か
2章 使えるマニュアルの条件
3章 マニュアルの種類
4章 使えるマニュアルの作成手順
5章 機能分析
6章 マニュアル文書の書き方
7章 図解表現で説明力アップ
8章 パソコン活用のマニュアル作成


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック