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zoom RSS [サッカー] グランパスの攻め方ってどうなんよ?その3

<<   作成日時 : 2012/02/26 11:37   >>

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その2のつづき。
なお、こういう記事はしばらく書く暇がないので、書き貯めという意味もあります(^-^;

グランパスは戦術がなくて、個の力で勝つ、とよく言われているわけですが、その個の力の最たる物を見てみようかと。

永井による爆速カウンター攻撃


神戸戦です。
永井がドリブルして、ケネディが押し込む。それだけです。

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シュートブロックのこぼれ球を永井が小川へ。小川は浮き球で永井の前方へ出し、それが永井が納め、加速。
二人寄ってきますが、それを振り切る。。。

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中央にケネディがいますね。それでも、まだ枚数的には神戸の方が多いんですが。
で、三人目が行った所で、永井がふんわりクロス。
この時のケネディの動きが、以下。

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細かいんですが一度、フェイクを入れることで、神戸DFの裏を取ってます。
んで、ジャンプして競り勝つ。
一度はGKにファインセーブされますが、押し込んでゴール。

ぶっちゃけ、永井の速さだけで片付けたようなもんです。
グランパスのカウンターは超高速で、永井が出てるととんでもない速さになります。
特に、CKの跳ね返し→そのまま永井一人でゴール前まで持って行って、玉田GETなんてのもありました。
永井はカウンターの時に最高の能力を発揮するんで、そういうチームへ行った方がよかったんじゃないかと思いますねえ。五輪予選でスタメンから外される事が多いのもそういう理由です。押し込んでいると、永井の走るスペースがない。アジアのチームは引いてくることが多いんで、使えないんです。本戦になれば、活躍の場があるんじゃないかと思いますね。というか、むしろVSブラジルとか強豪国相手用の方が活躍の余地があるような。


中村のミドル


中村直志って、割にガチムチな印象があるんですよね。時折、ものすごい勢いで右サイドを駆け上がっていく。そして、とんでもないミドル決めたりする。
グランパス一筋のMFです。
なんか、最近スペランカー体質になっているので、磯村の台頭が望まれるのですが、能力全開時には長谷部クラスじゃないかと思ってます。

で、その中村の問答無用ミドル。こういうのはもはや解説不要。。。というか、それよりも神戸の守備が完全崩壊状態。

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えっと、中村に落としているグランパスのプレイヤーにはりついているのが、実は相手ボランチのようです。。。
そして、中村に落とした後、このボランチが中村によって振り切られます。

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このため、中村の前に広大なスペースが。。。
相手スローインからのスタートなんですが、なんでこんな守備組織になってるんですかね?不思議です。

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どうすることもできず、ラインはずるずると下がって、そのまま中村が突進状態。

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そして、PAの五メートルほど手前でロングシュート。これが決まる。
これはDFにとって、どうしょうもないでしょう。
アタック行けません。人数そろっているはずなんですがね、速度差で抜かれてしまいますし、ケネディへ出される。数歩の時間があれば、後ろからオーバーラップするグランパスのプレーヤーに出されるんで。

それでも、ロングシュート決められるとは思ってなかったでしょうねえ。
ちょっと強烈すぎ。
GKが楢崎なら止めてた気がします。。

これに類する物として、藤本の一人ミドルループとか、玉田のジャンピングボレーとかそういうのがあって、ダイジェストで後で見ると乾いた笑いが出てきますねえ。
この辺が個の力と言われるゆえんでしょう。

増川の高いヘッド


エル・ゴラッソのイヤーブックなどを見ていると、増川の敵陣ヘッド勝率が70%を越えていたりして、とんでもない状態です。
FKはグランパスの得点源ですんで、最後に増川のヘッドを。
広島戦の1000メモリアルゴールです。

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キッカーは玉田、藤本、小川で固まっていましたが、玉田が離脱。
で、右の小川、左の藤本が準備。
壁は五枚。
走り込む側には、ケネディ、増川、闘莉王が並び、DFは四枚。数的優位なわけですが。

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戦術のへったくれもなく、藤本の蹴ったボールに増川が競り勝ち、ヘッド。ゴール。
なんですか、ケネディ、増川、闘莉王ってJリーグ屈指のヘディング強者なわけで。上から数えていたら、この他には中澤とダニエル(今期グランパス)、ハーフナ―(フィテッセ)なんかですかね。
卑怯やなーと思いますわ。いざとなったらFKでごり押しができるのが、強いよなあ。


まあ、グランパスの戦術というかごり押しの解説?はこんな所で。
また、日本代表戦とかグランパスの試合をまるっと録画した際にやってみたいと思います。

ほいでは。
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