たまには呪文をとなえてみるか:仕事版

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS [雑記] 歴史に残るコンピューターゲーム(後編:RPG編)

<<   作成日時 : 2009/11/07 14:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

過去20年で最も革新的なゲーム5選(http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51520525.html)に触発されたエネルギーがなくなったので、前編からずいぶん時間がたってしまいましたが、続きです。

前編記事
 http://cast-a-spell.at.webry.info/200910/article_11.html


なんか、おじいさんが後編を書くまでの間に、かの島国大和氏も似たような記事を。。。

【島国大和】その時歴史は動いた!……気がする5つのゲーム
 http://www.4gamer.net/games/093/G009300/20091103004/

島国大和氏が上げているゲームでやったことがないのは、「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団(2009:ソニー・コンピュータエンタテインメント)」だけですねえ。
ちょっとやってみたい所ではあるのですが。

他の作品については、歴史を変えた、という点についてはとてもとても同意します。


さて、後編なのですが、今後は見落としがあるかもしれません。
というのは、1985年あたりから、一年間にリリースされるソフトの数がとんでもなく多くなっているからなのです。
コンピューターゲームのカンブリアン爆発期とも言うべき状態で、記憶に頼って書いていくので、重要なソフトが抜け落ちちゃうかもしれません。

なので、まずはジャンル別に整理していこうかと。

RPG


RPGは元々、TRPGというものに大ヒットしたD&Dというものがあります。
ちなみに、このD&Dは戦術級シミュレーションゲームから発展したと言われていますね。
この辺りは、

 D&D
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA%26%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%BA
 TRPG
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AFRPG

ここから、前編で出てきたようなウルティマ、ウィザードリィが生まれるわけです。
で、日本ではどうだったかというと、これを受けて、ハイドライド、イース、ドラクエ、ファイナルファンタジーが出てきます。
その一個前の話として、ドルアーガーの塔(ナムコ)があるんですが、

 ドルアーガーの塔(1984 ナムコ)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%81%AE%E5%A1%94

なんでドルアーガー塔がRPGの前にのっかるかというと、アクションゲームなのに主人公が成長しちゃう、謎解き要素が非常に強い、という点があります。
RPGというのは、ロールプレイングゲームですので主人公の成長というのはあまり本質ではないのですが、コンピューターゲームに関して言えば、ほぼ必須になっちゃった。そのあたりってのはこの辺が源流かもしれません。

ちなみにドルアーガーの塔自体は、おじいさんはやりたくないです。
というのは、もう檄ムズなんですよね。
謎がほんと解けない。
殺してやろうか、と思うぐらいのもんでしたよ。

んで、この後ブラックオニキスという作品で、RPGってできるんじゃないかーという事がわかりまして。
あ、ブラックオニキス自体については、日本のRPG史では結構な位置にあるかと思いますが、ウィザードリィと比べてどうよ?という点と、個人的にハイドライドの方が好きなので割愛です(^-^;)

 ハイドライド(1984 T&Eソフト)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89

につながります。
ここでアクションRPGというものの形がほぼ完成する。
さらに、一本道RPGという形式もできちゃいます。
個人的には、ハイドライドはキャラデザインがよかったなーという覚えがあります。
ドットが荒いのですけれど、ユーモラスでカワイイ感じのするキャラたちでしたねえ。

 ザナドゥ(1985 日本ファルコム)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%8A%E3%83%89%E3%82%A5_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)

これは本当に売れました。
おじいさんは前作のドラゴンスレイヤー1に関しては、RPGとはちょっと認めてないのですが、これは本当によく作られたアクションRPG。
んでもって、雑誌ではばんばん特集が組まれていましたねえ。
でも、おじいさんにはキツくて、イースなんかに流れておりましたが。
アクションRPGの一つの頂点じゃないかと思われます。

他には同社から発売されているイースと、ゼルダでしょうねえ。
あ、ザナドゥは横スクロール型ですんで。


 ドラクエ(1986 エニックス)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88

きましたよー。
日本の国民的RPG。歴史を変えたと言っても過言ではないゲームです。
今のRPGでドラクエの影響を受けていないものってのは探すのが難しいぐらいです。
でも、いずれの要素もよくよく見ると、先行するゲームにいくらかあるわけですね。
ただ、アクション部分が一切ないRPGというのはすごいなあ、と。

後、音楽にすぎやまこういちとか、絵に鳥山明なんかが入っているのがおかしい感じです。
普通じゃありえないですね。

ファイナルファンタジーは割愛。
これに関してはグラフィックがすげぇね、という所なので。評価をして、歴史を変えたとも思うのですが、やっぱり割愛。


 ダンジョンマスター(1987 SOFTWARE HEAVEN)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

これは非常に画期的かつ意欲的な作品なわけですよ。
クリア寸前まで行って、挫折したおじいさんですが、すごい高く評価してます。
どういう所が画期的かというと、すべてリアルタイムなんですね。

アクションRPGかというと、微妙なんですが、3D迷宮の中をリアルタイムで戦っていく。
魔法のコマンドを入れる時も敵は動いてるし、時間が経てば腹が減る。
モノは何でも投げられるし、それをぶつけて敵にダメージを与えられる。
食料を探しに行く必要がある。この辺はアメリカゲーかなという気がします(^-^;)

まあ、wikipediaにあるように、マシンスペックがないとキツイゲームでありましたな。
このゲームのリアルタイム性というのは、またウルティマとかに持ち込まれていくわけで、結構エポックメイキングな作品と言えるかと。


 ポケモン(1996 任天堂)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

RPGの歴史を語るんであれば、これは外せないでしょう。
なんか、DMからいきなり年代がすっ飛びましたが、置いときます。その間にファイナルファンタジーとか、MOTHERとかあったわけですが、それはそれで評価したいのですが、なんか転換点という感じがしないので。
特にMOTHERがそんな感じがします。

で、ポケモンですが、ゲームボーイで発売されていた訳なんですが、何が画期的かというと、通信しないとコンプリートできねーという点なんですよね。
それが故に、爆発的にヒットして、シリーズ累計・・・うそ、2億本近いのですかorz

3兆円産業って、ドラゴンボールとかを超えてますね。ディズニーの売り上げ総計に近いんじゃないですか。
とにかく、化け物です。


 ディアブロ(1997 ブリザード)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AD_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)

これは猿のようにやりました。LANでつないで、ひたすら倒しまくりましたねえ。
ネットRPGの元祖とでも言えるのではないでしょうか。
Baltte.netで全世界の人と遊べるMOです。

MOというのは、まあ個室ですよね。ロビーで待ち合わせて、その人たちとだけでダンジョンに潜っていく。
MMOは、全ユーザが同時に同じワールドで遊んでいるわけで、その辺がちょっと違います。

それはともかく、通信対戦できるRPGってことで、大流行。
バランスもよく練られていたんですが、すごく頻繁にバージョンアップしていた覚えが(^-^;)

まあ、それはチート対策って事もあってですが。


 ウルティマオンライン(1997 EA)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3

MMOっていうと、どうも調べていると、もう少し歴史が古くて、Neverwinter Nightsなんかが最初かもしれません。
Neverwinter Nightsに関しては、さすがに遊んだ事がなくてわからないのですが、MMOはウルティマオンラインで一般化したと言えるんじゃないかと。

そういう意味で、MMOの歴史に乗っかるものです。
廃人になっちゃったりする奴が出たのは、このゲームからなんじゃないかなーと思います。
ひたすら裁縫のスキル上げてる奴とかもいたなーと思います。

ちなみに、月額課金だったはずです。
最近のMMOの多くはアイテム課金とかになっていますので、ちょっとビジネスの仕組みが違うかと。


World of Warcraft(2004 ブリザード)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/World_of_Warcraft

RPG編最後は、World of Warcraftで。
世界最大のMMOですね。日本語はリリースされておりません。
まあ、アクティブアカウント数1000万を超えるってどんな巨大MMOやねん、という所でしょうか。

このゲームについては、ちょいと寡占がすぎますねえというぐらいしか。。(^-^;)
やったことがないんですよ、はい。



というわけでつらつらと見て参りましたが、後編PRG編という事で今回はこんなもので。

個人的に一番好きなRPGを上げろと言われたら、ワイルドアームシリーズを上げておきます。


設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
[雑記] 歴史に残るコンピューターゲーム(後編:RPG編) たまには呪文をとなえてみるか:仕事版/BIGLOBEウェブリブログ